活動報告
国際高校生放射線防護ワークショップ
日 時 | 令和4年7月20日~10月2日 |
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事 業 名 | 国際高校生放射線防護ワークショップ 2022 Radiation Protection Workshop in Fukushima ~福島の高校生が伝える「ふくしまの今」~ |
事業概要 | 令和4年7月から令和4年10月までの4か月にわたり開催された「国際高校生放射線防護ワークショップ2022」の運営協力をしました。 文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校である福島県立安積高等学校が主催した事業で、県内からは安積高校のほか、福島高・ふたば未来学園高が参加。震災から10年以上が経過した“被災地の今”を巡り、復興の状況、原発事故の風評問題、東京電力福島第一原子力発電所でたまり続けている処理水について体験的に学び、話し合い、それらをまとめ福島テルサにて発表しました |
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リプルンふくしまにて放射線量を測定
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飯舘村長泥 環境再生事業エリアを見学
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廃炉資料館にて説明を聞く生徒ら
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グループワークで一日の体験をまとめる生徒ら
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福島テルサにて発表をする高校生
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福島テルサにて発表をする高校生
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